生まれて初めて耳舐め音声を聴いたお話(後編)
結論から言うと射精しました。
ものすっっっっっっっっっっっっっっっっごい出た。
ビビった。
やばい。
マヂやばい。。。
ちんちん触ることなくパンツガビガビにしてしまった。。。
永らくインポ気味だったはずの俺のちんちんはめちゃくちゃに射精してしまったのだ。
しかしまだ耳舐めは続いていた。
すると俺のちんちんはまた元気に回復されたのだ。
こわい。
射精したばっかりなのと生まれて初めて覚える快感に恐怖したせいでSOUL'd OUTの歌詞(Too Tsie pOpのサビレベル)並に語彙力を失っていた。
こわい。
だがそれとは別にちんちんはビンビンである。
これはまずいと本能が察知したのか、耳からイヤホンを外しベッドから飛び跳ね、すぐに父親と母親のセックスを想像して己を鎮める事で事なきを得た。
あれはもはや恐怖体験である。。。
もしあのまま聴いていたら俺はどうなっていたのか……。
今では知る由もない……。